ハニー歯科ブログ

2018.02.26更新

こんにちは、ハニー歯科の西澤です。

今日はどのような食べ物が虫歯になりやすいか、についてお話します。

食べ物の虫歯になりやすさを決めるポイントはおおきく二つです。

ポイント① 糖分の多さ

虫歯菌は糖を分解して酸などを作り出します。ですから、糖分の多い食べ物は虫歯になりやすいです。もちろん、お菓子類全般はとても虫歯になりやすい食べ物です。おせんべいや、ポテトチップスなどしょっぱい系のお菓子は、比較的虫歯になりにくいです。(ただし、塩分の取りすぎは身体に悪いです。)おやつの時間に、お菓子の代わりにフルーツを食べるのも、虫歯リスクを下げることになります。

ポイント②お口の滞在時間

お菓子の中でも最も虫歯になりやすいのが、アメ、砂糖使用のガム、キャラメル、ソフトキャンディーです。これらは、糖分もとても高いうえに、お口の中の滞在時間もとても高いのです。アメやガムは食べおわるまでに時間がかかるので滞在時間が長くなります。キャラメルやソフトキャンディーは、食べた後歯にしばらく付着しているので、滞在時間が長くなります。意外かもしれませんが、プリンやアイス(チューブタイプを除く)は糖分も比較的少なく、滞在時間もあまり長くないので虫歯のリスクは中ぐらいです。

 

虫歯リスク

高い    アメ ガム キャラメル ソフトキャンディー

やや高い  チョコレート クッキー ケーキ

やや低い  プリン アイス ヨーグルト 果物

低い    せんべい ポテトチップス

投稿者: ハニー歯科

2018.02.22更新

こんにちは、ハニー歯科院長の西澤しげとです。

今日は、お子様の虫歯予防の4回目です。いままで、間食の仕方、フッ素、シーラントについてお話ししてきました。今日は歯磨きについてお話ししたいと思います。

お子様の歯みがきデビューは6カ月ごろ、下の前歯が生えたらです。もちろん初めは自分で磨けませんから、大人が磨きます。そこで一番のポイントは磨く大人が笑顔であることです。みなさん毎日どのような顔で仕上げ磨きをしているでしょうか?一生懸命磨こうとするあまり恐い顔になっている方はいませんか?お子様が全然協力してくれないから鬼のような形相になってしまっている方はいませんか?お子様は常に親の顔を見て行動しています。恐い顔で仕上げ磨きをしていると、子供はだんだん歯みがきが苦痛なものになってしまいます。嫌がる子供の歯をきれいに磨くことはとても難しいです。

2歳くらいまでは、毎日ちゃんと磨けているかよりも、お子様が歯みがきを好きになってくれるほうが大事です。歯みがきが好きになったら、お口をちゃんと開けてくれるので、とてもよく磨けます。そこまでの時間稼ぎに効果的なのが、1回目と2回目でお話しした間食の仕方とフッ素です。

その日のお子様の機嫌によっても歯磨きの難しさは違います。機嫌の悪い日は軽めのブラッシングでいいのです。機嫌が最悪な日はフッ素塗るだけでいいのです。もちろん毎日きれいに磨けるのが一番ですが、普段お子様がご機嫌な時にしっかり磨けているならば、虫歯になるリスクはそこまで高くありません。

実際の歯ブラシの動かし方については、またUPしたいと思います。いつも笑顔でいるというのは、簡単なようで難しいことかもしれませんね。

                                            ハニー歯科

投稿者: ハニー歯科

2018.02.22更新

こんにちは、ハニー歯科院長の西澤しげとです。

今日は、お子様の虫歯予防の4回目です。いままで、間食の仕方、フッ素、シーラントについてお話ししてきました。今日は歯磨きについてお話ししたいと思います。

お子様の歯みがきデビューは6カ月ごろ、下の前歯が生えたらです。もちろん初めは自分で磨けませんから、大人が磨きます。そこで一番のポイントは磨く大人が笑顔であることです。みなさん毎日どのような顔で仕上げ磨きをしているでしょうか?一生懸命磨こうとするあまり恐い顔になっている方はいませんか?お子様が全然協力してくれないから鬼のような形相になってしまっている方はいませんか?お子様は常に親の顔を見て行動しています。恐い顔で仕上げ磨きをしていると、子供はだんだん歯みがきが苦痛なものになってしまいます。嫌がる子供の歯をきれいに磨くことはとても難しいです。

2歳くらいまでは、毎日ちゃんと磨けているかよりも、お子様が歯みがきを好きになってくれるほうが大事です。歯みがきが好きになったら、お口をちゃんと開けてくれるので、とてもよく磨けます。そこまでの時間稼ぎに効果的なのが、1回目と2回目でお話しした間食の仕方とフッ素です。

その日のお子様の機嫌によっても歯磨きの難しさは違います。機嫌の悪い日は軽めのブラッシングでいいのです。機嫌が最悪な日はフッ素塗るだけでいいのです。もちろん毎日きれいに磨けるのが一番ですが、普段お子様がご機嫌な時にしっかり磨けているならば、虫歯になるリスクはそこまで高くありません。

実際の歯ブラシの動かし方については、またUPしたいと思います。いつも笑顔でいるというのは、簡単なようで難しいことかもしれませんね。

                                            ハニー歯科

投稿者: ハニー歯科

2018.02.16更新

こんにちは、ハニー歯科の西澤しげとです。

今日はお子様の虫歯予防の3回目です。聞いたことが無い方いらっしゃると思いますが、歯科医院で行うシーラントという予防方法についてお話したいと思います。

シーラントは主に奥歯に行われる、歯の咬合面(咬む面)の溝をプラスチックで埋める、虫歯予防の方法です。咬合面の溝は虫歯になりやすい箇所のひとつです。生えてきたばかりの歯の溝は特に深く、よごれが溜まりやすいので、とても虫歯になりやすいのです。そこで深い溝を埋めることによりブラッシングしやすくすることで虫歯になりにくくなります。

シーラントは6歳臼歯(第一大臼歯)に特に効果的な方法です。6歳臼歯は歯の中でも一番複雑な溝を持つ歯です。そして、生える時期は大人の歯の中で1番目か、下の前歯の次という、とても早い時期に生えてくる歯です。ですから、かなりの確率で6歳臼歯の咬合面は虫歯になります。

ブラッシングの改善、食生活の改善、フッ素の使用、が全体的に虫歯を減らしてくれるのに対して、シーラントは一番なりやすい箇所を狙ってピンポイントで対策するという方法です。ご家庭でできる方法ではありませんが、生えかわりの時期が始まったら歯科医院でシーラントを行うことも検討してみてはいかがでしょうか。

虫歯を予防したいならシーラントも知らんとね!というダジャレで締めてみました (>_<)

投稿者: ハニー歯科

2018.02.12更新

こんにちは、ハニー歯科の西澤しげとです。

前回からお子様の虫歯予防のお話をしております。お子様の歯を毎日完璧に磨き上げるのは難しいので、多少磨き残しがあってもなるべく虫歯にならない環境を整えるようにしましょう、というお話です。二回目の今日はフッ素についてのお話です。

歯の表面はハイドロキシアパタイトという成分で覆われています。ハイドロキシアパタイト自体かなり硬くて丈夫な構造ですが、フッ素と反応しフルオロアパタイトになることにより科学的に安定し、酸に強くなります。虫歯は菌が作り出す酸によって起こりますので、酸に強いことはとても大事なことです。

生えてきたばかり歯はとても虫歯になりやすいです。その一番の原因が歯にフッ素がとりこまれていない為です。食物の中にもフッ素は含まれているため、何もしなくても、だんだんと歯は酸に強くなっていきます。けれど、積極的にフッ素を使い、なるべく早く酸に強い歯にしてあげた方がいいと思います。

具体的なフッ素の使用方法は、歯磨き粉の使用と歯科医院でのフッ素塗布の両方を行うのが一番良いでしょう。

3歳以上のお子様向けには、たくさんのフッ素配合の歯磨き粉が発売されています。薬局に置いてある物、歯科医院に置いてある物の中から合ったものを選んでいただければ良いと思います。

3歳未満のお子様はうがいで吐き出せなくても大丈夫なように、3歳以上のお子様が使う物(950ppmF)の半分のフッ素濃度、500ppmFの歯磨き粉の使用が推奨されています。しかしながら、吐き出しの上手くできない3歳未満のお子様でも安全に使える商品は、あまりありません。

ハニー歯科では ライオンから発売されているCheck-Up gel (バナナ味)をおすすめしております。とても使いやすい、良い歯磨き粉です。ハニー歯科のまどぐちで販売もしていますし、ネットでも手にいれられます。

歯科医院でのフッ素塗布はお口の状態に合わせて、年に2から4回行うと良いです。歯科医院によってフッ素塗布の料金は変わりますのでご注意ください。

 

投稿者: ハニー歯科

2018.02.09更新

こんにちは、ハニー歯科の西澤しげとです。

お子様の虫歯予防について、今日から4回にわけてお話していきたいと思います。お子様が虫歯にならないようにしたいけれど、ちゃんと歯みがきしてくれない、仕上げ磨きさせてくれない、と苦労されている親御さんもいらっしゃると思います。子供のためを思って無理やり磨いたら、よけい磨かせてくれなくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで少し視点を変えて、歯みがき以外にも虫歯の予防方法はあるよというお話です。

虫歯予防=歯みがき ではありません。

 

1回目の今日は間食の仕方についてお話したいと思います。虫歯は、お口の中の虫歯菌が、お口の中の食べかすを食べ、酸を排泄する事により起きます。お口の中が酸性な時間が長いほど、虫歯になるリスクが高くなります。食事してから時間が経つと唾液がお口の中を中性にもどしてくれます。そこで大事になってくるのが間食の回数です。間食の回数が多いと、せっかく唾液が中性にもどしてくれたのに、また酸性になってしまい結果お口の中が酸性な時間が増えてしまいます。

おすすめの間食の仕方は昼食と夕食の間に1回、3歳ぐらいまでは、朝食と昼食の間にもう1回というのが良いと思います。もちろん外出時、不機嫌になってしまったお子様に緊急的にお菓子をあげることなどもあるかと思いますが、時々であれば問題ありません。普段からたくさんお菓子を食べているという子は、少しずつ間食の回数を減らしたり、間食の時間を決めて規則的な生活習慣に改善していければ、虫歯になりにくくなります。

 

投稿者: ハニー歯科

2018.02.08更新

こんにちは、ハニー歯科院長の西澤しげとです。

ハニー歯科では、ただ治すだけでなく、

治した歯がお口の中で末永く機能するための治療を心掛けております。

しかし、一番良いのは、そもそも虫歯や歯周病にならない事です。

みなさまのご家庭での歯科疾患予防のお役にたてるよう

様々な情報をお伝えできればと思っております。

 

                    狭山市の痛くない歯医者 ハニー歯科

                    

投稿者: ハニー歯科

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